基本理念
地域の障害福祉の担い手として、障害者が安心して利用できる福祉サービスの充実に努め、地域の中で愛され、信頼される施設を目指す。
かけがいのない一人ひとりの人権尊重を第一に、対等な関係の中で共に生き、共に笑い、励まし合い、生きがいを感じる支援と環境づくりに努める。
沿革
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1978年12月
昭和53年
「蒲郡市手をつなぐ親の会」が中心となり、蒲郡市及び関係当局へ精神薄弱者入所更生施設の建設について陳情を行う
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1982年12月
昭和57年
愛知県知事に施設設置協議書を提出し、社会福祉法人設置の認可を受ける
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1983年4月
昭和58年
知的障害者入所更生施設「つつじ寮」(定員50名)事業開始
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1985年4月
昭和60年
旧宝飯郡御津町「海の家」の建物を利用して、知的障害者通所授産施設「くすの木授産所」(定員30名)事業開始
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1988年4月
昭和63年
「くすの木授産所」の定員を40名に変更
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1991年4月
平成3年
知的障害者通所授産施設「大塚授産所」(定員30名)事業開始
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1993年4月
平成5年
知的障害者地域生活援助事業グループホーム「たちばな荘」(定員4名)事業開始
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1995年4月
平成7年
「大塚授産所」の定員を40名に変更
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1996年7月
平成8年
知的障害者地域生活援助事業グループホーム「さつき荘」(定員4名)事業開始
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1997年7月
平成9年
「くすの木授産所」の全面改修を行う
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2004年4月
平成16年
「くすの木授産所」の二階を増築し、定員を50名に変更
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2007年6月
平成19年
共同生活介護事業ケアホーム「あざれあ」(定員5名)事業開始
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2009年8月
平成21年
知的障害者地域生活援助事業グループホーム「たちばな荘」を廃止
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2011年4月
平成23年
共同生活援助事業及び共同生活介護事業ケアホーム「ひめはる」(定員10名)事業開始
知的障害者通所授産施設「大塚授産所」が生活介護事業所「わくわくワーク大塚」(定員40名)に移行 -
2011年10月
平成23年
知的障害者援護施設「つつじ寮」が障害者支援施設(施設入所及び生活介護支援 ともに定員50名)に移行
知的障害者通所授産施設「くすの木授産所」が生活介護事業所「サポートくすの木」(定員55名)に移行 -
2013年1月
平成25年
蒲郡市の委託を受け、特定相談支援事業「障害者サポートセンターすてっぷ」を開始
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2013年2月
平成25年
「障害者サポートセンターすてっぷ」が一般相談支援事業を開始
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2013年4月
平成25年
共同生活介護事業ケアホーム「かるみあ」(2ユニット定員10名)事業開始
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2014年4月
平成26年
共同生活介護事業が共同生活援助事業に一元化され、グループホームに統一
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2014年11月
平成26年
「障害者サポートセンターすてっぷ」が障害児相談支援事業を開始
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2018年4月
平成30年
共同生活援助事業グループホーム「ふれんず」(定員5名)事業開始
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2018年5月
平成30年
共同生活援助事業グループホーム「あいりす」(定員4名)事業開始
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2019年4月
平成31年
共同生活援助事業グループホーム「はちまん」(定員10名)事業開始